今年大学生になった娘とお茶をしてきた。
離れて暮らしているけれど、
月に1回のペースで会ってお茶をする。

いつも決まった場所で。
パンを食べながらおしゃべりする。
大きくなっても、
友達がたくさんできても、
こうやって親と会ってくれるのはありがたいことだと思う。
今回もたくさん話をしてくれた。
大学で個性豊かな友達ができたこと。
その友達と、共通の趣味があったこと。
一人暮らしをしている友達の家でお泊り会をすること。
通学が大変なこと。
授業が長くてしんどいこと。
大学にも体育の授業があること。
文化祭の実行委員をやろうか迷っていること。
苦手なタイプの陽キャ男子が、帰る方向が一緒で嫌なこと。
好きなアーティストやゲーム実況者のこと。
高校の時の友達のこと。
たまにバイトをしていること。
授業は大変そうと思うけれど、
気の合う友達が見つかったようなので、ひとまず安心した。
何か辛いことや大変なことがあっても、
それを共有できる存在がいれば、乗り切れるものだと思うから。
きっとたくさんの良い思い出もできるだろうし。
大学でしか積めない経験をして、
大学でしか築けなかった人間関係があったのなら、
大学に行った価値があると私は思う。
卒業するまで、「学生」を楽しみ切ってもらいたい。


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